副鼻腔炎は殺菌効果のあるジスロマックで治せる

副鼻腔炎はウイルス・殺菌などが原因となる病気です。炎症を起こしやすくなったり風邪が治ってはまたなってしまったりすることもあります。殺菌効果のあるジスロマックでしっかりと治しておきましょう。ジスロマックは他にも扁桃腺や気管支炎などにも効果を発揮します。

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急性副鼻腔炎と慢性副鼻腔炎の違い

      2016/10/12

鼻の穴の奥にある空洞を副鼻腔と言いい、ここがウイルスや細菌で炎症を起こしてしまう病気を副鼻腔炎と言います。

副鼻腔炎は、炎症が長引いていたり何度も炎症が起こる慢性副鼻腔炎、急に炎症が起こって1ヶ月以内には完治する急性副鼻腔炎とがあります。

急性副鼻腔炎の場合

急性の場合は細菌感染が原因となることが多いです。頭痛や顔の痛みが感じられる場合には急性副鼻腔炎を疑ってみましょう。

その他に、鼻づまりが生じたり、黄色くて粘り気のある鼻水が出るようになります。炎症を起こしている箇所によっては頬や歯に痛みを感じる場合もありますし、頭の痛みだけでなく重く感じられたりといった症状が起こることもあります。風邪を引いてはじめは咳や痰が出てきているだけでも、その後にさまざまな症状が出てきたら専門医に診てもらいましょう。

風邪以外に虫歯や喉の炎症・喘息などから引き起こされることもあります。鼻水や膿の吸引や鼻の洗浄・薬の服用などが行なわれます。

慢性副鼻腔炎の場合

急性副鼻腔炎と違い慢性副鼻腔炎の場合には、副鼻腔の中の空気の循環が悪くなっていることが原因とされます。

風邪を引いたとしても治れば通常は鼻の粘膜も元通りになるため、副鼻腔から鼻腔に続く小さな穴・自然口が開通して副鼻腔炎も治るはずなのです。しかし粘膜の炎症が長引いた場合には自然口がなかなか広がらず、空気の循環が悪くなり膿が溜まります。それが粘膜の炎症につながり更に膿が溜まりやすくなり、悪循環を繰り返すことになるため、慢性化してしまうのです。

急性副鼻腔炎の症状が3か月以上続く場合は慢性副鼻腔炎と言われるようになるのです。

そのため原因としては風邪などウイルス感染もありますが、遺伝やアレルギー体質からなることもあります。同じように急性副鼻腔炎にかかっても、そこから慢性化するかどうかは風邪のレベルだけでなく体質にも関わってくるのです。

症状としては急性の場合とほぼ同じで、鼻づまりや黄色い鼻汁などです。

ただ急性ほどの重症状態が続くわけではなく、ある程度軽めの症状がずっと続くことになるのです。それほどの症状ではないとはいえ、嗅覚や味覚に影響を及ぼす場合もあり、毎日の食事が美味しく食べられなくなるのも困りものです。

粘膜の抵抗力を高める

薬を服用することで細菌を殺し、粘膜の抵抗力を高めるようにしましょう。副鼻腔まで細菌を届けないためには、日頃から鼻をすすらないようにし、鼻水が出るたびに鼻かみをきちんと行なう習慣をつけることが大切です。