副鼻腔炎は殺菌効果のあるジスロマックで治せる

副鼻腔炎はウイルス・殺菌などが原因となる病気です。炎症を起こしやすくなったり風邪が治ってはまたなってしまったりすることもあります。殺菌効果のあるジスロマックでしっかりと治しておきましょう。ジスロマックは他にも扁桃腺や気管支炎などにも効果を発揮します。

*

風邪だと思っていたら副鼻腔炎?いったいどんな病気なの?

      2016/09/02

風邪だと思っていたのにいつまでも鼻水や鼻づまりが止まらず一向に良くならない場合、その症状は風邪ではなく副鼻腔炎を引き起こしている可能性が高いです。

副鼻腔は鼻の周りの骨の空洞

副鼻腔とは前頭洞、篩骨洞、上顎洞、蝶形骨洞の4箇所の空洞のことを言います。

これらは全て顔や頭の骨の中に形成されている空洞で、特に鼻と両眼を取り囲むように鼻の周りに存在しています。この副鼻腔と呼ばれる空間には副鼻腔換気排泄路と呼ばれる狭い交通路があり、この交通路を介して鼻の穴と連結しています。また、正常な副鼻腔は空気で充たされており通常は空洞になっています。

副鼻腔炎は炎症で膿がたまる

しかしこの空間が風邪や体内に存在している細菌やウイルスによって炎症を引き起こされ、この空間に膿がたまった状態を副鼻腔炎といいます。
症状は風邪の症状が先にきたあと、膿性の悪臭を伴う鼻汁が出たり、炎症の箇所によって目の近く、頬の近くなどに痛みが出たり、みけんから鼻根部にかけて重い頭痛に悩まされたりします。

また、副鼻腔で起きた炎症が鼻の穴にも影響を与え、鼻の穴の粘膜が腫れてしまうことで鼻づまりが生じるケースもあります。

副鼻腔炎の症状

副鼻腔炎になると、初期の段階ではさらっとした水っぽい鼻水が出ますが、症状が進むにつれてどろっとした粘り気のある黄色の鼻水が出てくるため、いつまでも鼻づまりが続きます。

そのため、顔も部分的に痛みを感じたり、頭痛と鼻づまりが一緒に起こったり、頭を動かしたり下を向いたりすると痛みがひどくなる場合は風邪から症状が進行し副鼻腔炎になっている可能性が高いです。また、鼻炎や花粉症とは異なりくしゃみやかゆみは伴いませんが、まれに発熱を伴う事はあります。

この症状は毎年1000万人以上が発症しているので、多くの人がかかりやすい身近な病気ということが出来ますが気づかない人も多く、症状を放置している場合もあります。

症状が長く続くと注意が必要

また急に炎症が起こった場合は、大体1~2週間、長くとも30日以内で完治するとされています。

これに対して症状が長引くもの、あるいは繰り返し炎症を起こして症状が長く続いてしまっているものは注意が必要です。ごく稀ではありますが、症状があるのに耳鼻咽喉科を受診せずに放置していると、症状が進行し目や脳に細菌やウイルスが入り込んでしまう事があります。目や脳に入り込んでしまうと視力が落ちたり、意識障害まで生じることがあります。

基本的には、抗生物質を飲めばすぐに症状が和らぎますし、何度も症状を繰り返すことがありませんので症状がみられたら放置せず医療機関を受診することをおすすめします。